リッチクライアント開発の引き合い状況は?

http://www.atmarkit.co.jp/news/survey/2004/01dev/dev.html

読者のプロジェクトで今後採用を予定(検討)しているリッチクライアント技術を尋ねたところ、「Windowsアプリケーション」に最も多くのポイントが集まった(図4)。Swingの性能改善/SWTの登場などで見直されつつある「Javaアプリケーション」が2番手につけているものの、全体的にはクライアント/サーバ時代からクライアント開発に強みを持つマイクロソフト技術が、リッチクライアント時代にも大きな存在感を示している。

うぃーん