「一太郎」と「花子」が販売差し止め、ジャストシステムは控訴を表明
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/02/01/6307.html
感情的には、どういう基準でそういう判決になるのか疑問で「松下感じ悪、裁判官何をお考えですか?」だが、
きっと裏でいろいろかけひきみたいなのあるのかなぁ。
というかジャストシステムって言葉久々に聞いた。。。
追記:
こんなの見つけました。はぁ。
どこをどう見ても
松下が斜陽企業を捕まえて
いじめてるようにしか見えない。
しかもチンケな特許で。
追記:
明日の株価予想
松下↓ イメージダウン
ジャスト↓ 心配狼狽売り
ジャストが下がった場合拾うのが吉か
松下もう少し高ければカラ売るが、ちょっとチャートは安イカナ
追記:
ここ分かりやすい説明ですね。知財保護の視点と消費者の視点からうまくまとめてます。
http://d.hatena.ne.jp/wapa/20050201
しかし、今回の件で多額のライセンス料を得たとしても、何か別の大きなものを失ってしまったのではないでしょうか?それは企業イメージです。せっかくいいイメージを積み上げていたのに、目先の利益のために、「松下は金に汚い、せこい企業」というレッテルが貼られてしまいました。
そう、のれん代減少だな。やっぱ売るか。
でも、さすがに大企業すぎて大勢には影響しないかなぁー
追記:
やっぱりカラ売り注文出してみた。成行
- イメージダウン、イメージダウン、ダンダンダン(ボうイ風)
- 心情的に売りに加担
- とりあえず決算までは上げる材料は見当たらない
- ネタとして(ネタにしてはちょっと高いかな)
でも寄り付きみてやめるカモ