華氏911

大統領戦間近ということで、今更見てきました。
まあ、中傷映画にしても何にしても、とりあえず面白かったです。
私の勉強不足ですが、カーライルとかハリバートンとか知らんかったですし。


しかし、アメリカ国民の総論として

大量破壊兵器も持ってなかった主権国家に侵攻した」のが間違い
というよりも
「自国の兵士が傷ついた」のが間違い

というのは、少し恐ろしい感じです。