Tomcatプラグインは過去の遺物

ちょっとググってたら、僕の(中では今だ現役)Tomcatプラグインがボロクソ言われていたので、勝手反論しておく

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5926499.html

Tomcatプラグイン使うと、reload="true" にしても、サーブレット変更時に必ずしも自動リロードしてくれなくて、いちいちツールバーの「Tomcat起動」アイコンをクリックしてTomcatを再起動する事になりますが、あんなバカバカしい作業に時間と労力をかけるべきではありません。

WTPを使えばTomcatを再起動せずとも変更結果が自動的に反映されるので、Tomcatをいちいち再起動して時間を浪費するようなバカバカしい事をしないで済みます。

そのような違いはない
(Tomcatプラグインはデフォでデバッグモード起動なので、オートリロードしなくても即時反映だし、メソッドの外側変更した場合は置換失敗の警告ダイアログでるのに、何をどう使えばイチイチ再起動ボタン押すとかいうことになるのだろうか・・・)
というか、リロードや動作の軽快さで言うなら、機能満載のWTPよりTomcatプラグインがいい


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5915704.html

Tomcatプラグインは、最終リリースが3年も前の、過去の遺物です。
個々のWebアプリ用に作成したcontext.xmlを、Eclipseのworkspace内(一般ユーザ権限)ではなく、tomcat/conf内(root権限)に配置しなければならない等の制約は、ナンセンスです。

WTPでもNetBeansでも、個々のWebアプリ用にMETA-INFが用意されています。
Tomcatプラグインは、使用すべきではありません。

開発マシンでconf以下編集しちゃダメとかの方がナンセンスかも・・・というかTomcatプラグインはランチャーとプロジェクト作成とか最低限の機能しか提供してないから、設定とかどうにでも融通がきくよ


Tomcatプラグインは、全然バージョンアップされていない、過去の遺物なのは事実だけど、5年以上使ってて未だ現役で使ってるよ。

サーブレットマッピング書くとか面倒だからWTP使えとか、JSPとかJavaScriptのツール便利だからWTP使えとか、アプリケーションサーバいろいろ入れ替えるからWTP使えってならわかるけど、何かTomcatプラグインを不当に陥れてる気がするなぁ

でも、プロジェクト作った時にsrcとかbinとか、いらんフォルダ作るのはさすがにカッコわるいし、設定画面でTomcat7選べないし、そろそろバージョンアップされないと本当に過去の遺物になっちゃうな。