JTC2004 Night

夜は恒例のレセプションでした。入場者が多く、長時間並んだ上パスタひと房しか食べれなかったのはいわゆる見積もりミスというやつかな。それはともかく、今回は料理の鉄人風演出の中、10人+αの発表者が作成したユニークなJavaアプリのプレゼンを行うというもの。心の底から感動するキレた作品はなかったが、なかなか面白かったです。ビル・ジョイ(http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001011.html)じゃないけど、ある種類のエンジニア(?)というのは人があっとおどろくものを作ることに喜びを得るもんだな、ということをあらためて思った。人と同じことやってちゃダメよーって。